証券ディーラーの隠し技「板読みトレードテクニック」

itayomi

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改めて説明をするまでもないことかもしれませんが、FXは相対取引で株式や
先物は取引所取引を採用しています。

為替の場合は一律に世界中の金融取引を管轄する機関が存在しないことから
当事者同士による相対取引になるわけですが、誰がどのような注文を出して
いるのか明確にはわからないという問題点があります。

インターバンク市場での売買状況や注文状況を見てもすべての取引はわかり
ませんし、為替ブローカーが顧客に不利に働くような「妙な動き」をしても
簡単には分かりません。

自動売買システムなどを使っているケースで顕著に現れますが、意味不明な
ほどに大きなスリッページが起こったり、約定拒否されるといったケースが
有名ですが、不透明な要素が残るのが相対取引のデメリットです。

逆に言えば、相対取引は普通の商取引と同じですから、交渉次第で通常より
有利なレートで取引をすることも可能ですが、個人投資家レベルでは富裕層
でも難しいのではないでしょうか。

その一方、取引所取引の場合には、基本的には取引所がルールに従い、全て
の取引を仕切りますので、株式でも企業買収やハゲタカファンドの買い占め
などのように、取引所を使わない相対取引で売買するケースもありますが、
取引所経由の取引に関しては売買状況を一括してチェックできます。

つまり、誰がどの銘柄で何円で何株買いたいのか、売りたいのかがひと目で
わかる「板情報」の存在が重要になるわけです。

外為どっとコムの外為注文情報も板情報と仕組みは同じですが、あくまでも
業者内の売買状況ですから全体の一部分でしかありません。

この板情報を正しく使いこなせるようになれば、チャートを見ているよりも
多くの情報を引き出せますし、株価予測の正確さも向上
できます。

FXだとレジサポラインがありそうだといった予測しかできませんが、株式の
場合だと、板情報を見れば一目瞭然です。

板情報は「今」から未来を予測するもの
だと断言するのは、30年以上にわたって株式の世界で稼ぎ続けてきた元証券
ディーラーの山本伸一さんです。

現在は投資顧問会社を経営しているためにディーラー生活からは離れている
山本さんですが、板情報に着目する株式トレーダーは少ないと指摘します。

特に個人投資家の場合、チャートやテクニカル、ファンダメンタル分析など
に注力してしまい、板情報などは全く気にもしないケースが多いのです。

あなたは運良く板情報の重要性に気づくことができたと思いますが、板情報
の教科書的な説明は既に知っているとしても、板情報を使って稼ぐ活用法を
マスターできる機会が非常に少ない
と感じたのではありませんか?

そこで、この「空白地帯」を埋めるために山本さんが自らのディーラー時代
の経験をもとにした板情報活用法をマニュアルにまとめました。

それが、証券ディーラーの隠し技「板読みトレードテクニック」です。

売買注文一つをとっても、株価操縦ではありませんので合法ですが、心理的
に板の強さを他のトレーダーに印象づけられる方法があることを、あなたは
知っていますか?

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