「自分でできる」決算に向けた記帳

tax

appli03_red

2015年の確定申告から、白色申告においても記帳が必要になりましたので
作業量自体は青色申告と変わらなくなりました。

特にサラリーマンの副業などで、開業届を出さずに副業に取り組んでいると
白色申告を行うことが一般的ですから、面倒くさくなって税理士などに依頼
した人もいるかもしれません。

税理士は慢性的な人手余りの状態が続いていますから、それこそダンピング
価格で確定申告向けの作業代行や書類作成をしてくれますが、個人事業主や
零細企業の場合には費用は3~10万円といったところが相場です。

しかし、NPO法人起業支援協議会代表理事の南木政人さんは、年商5億円、
個人年収3000万円以下の個人事業主や企業経営者であれば1日5分の作業を
惜しむことなく行うだけで税理士に確定申告作業を依頼する必要はなくなる

と指摘します。

とはいえ、税理士がいないと税務調査が入った時に不安だと思う人も多いの
ではないかと思います。

そこで確定申告に向けた記帳の仕方だけでなく、元国税局の調査員から聞き
取りを行って判明したという、税務署の動向や税務調査への対策をまとめた
マニュアルを南木さんが作成しました。

それが、「自分でできる」決算に向けた記帳です。

白色申告しか経験したことがない人でも青色申告レベルの記帳ができるよう
になるだけでなく、いきなり税務署から税務調査の電話がかかってきても、
右往左往することなく堂々と税務署員と渡り合えるようになります。

もちろん、黒いものをグレーや白くするといった違法な手法は含まれていま
せんので、税金逃れや違法な節税をしたいという人には向きません。

【文章を開く】

サブコンテンツ

このページの先頭へ